地域住民が抱えるちょっとした困り事に対して、住民同士が支え合う仕組み「開智ちょいボラステーション」を設立する。メニューは電球交換や縫物や買い物支援等。住民同士の相互扶助を目的にするため、「私のできることが、私の元気の源になる。だから、お互いさま」という、支えられる側も、支える側に変化する視点を意識して取り組む。

今までしたいと思っていた活動が下京区社会福祉協議会の方が相談にのってくださり、いろいろと教えて下さる中、資金的にも援助して下さることによって実現できることになり、本当に感謝しております。
貴重な財源を使用させて頂き、開かれた社協の実現に向けて第一歩を踏み出すことが出来ました。心より感謝申し上げます。