<span>赤い羽根募金のつかいみち</span><span>赤い羽根募金のつかいみち</span>

赤い羽根募金の助成で行われた活動(平成29年度)

公益社団法人認知症の人と家族の会富山県支部

『認知症の人と家族のための支援プログラム』

赤い羽根募金からの助成額
400,000 円
具体的な活動内容

【期日等】4月~3月 6回コースを年間・毎月実施
【会場】サンフォルテ
【参加者数】2000人
認知症の初期や軽度認知障害の人は県民の65歳以上の13%と県の調査で判明しています。初期段階では本人の混乱や介護家族の戸惑いは大きなものがあります。そのことが混乱に拍車をかけて、症状の悪化に繋がります。はやい段階で(1)病気の基礎意識(2)対応の仕方(3)介護保険など(4)介護サービスや福祉制度の利用(5)介護家族の仲間との交流(6)本人の暮らしの継続、などについて毎月定期的に集まり、学び交流を重ねることで介護への勇気や今後の暮らしへの一定の見通しを持つことが出来ました。家族の心が安定することで、何よりも本人への対応の仕方を学ぶ事で症状の進行を遅らすことが出来ました。仲間もでき、孤立感も少なくなり、在宅介護の工夫なども理解することで介護に勇気が持てました。

ありがとうメッセージ

「自分一人が穴の中にいる様な気持ち」「配偶者が認知症になり自分の肩に介護だけでなく今後の暮らしの事などがあり二人で死のうかと思った」身につまされる経験を安心して話せる場としての「支援プログラム」に参加する事で、病気への正しい知識、対応の仕方、関わり方等について専門家から学び、その後交流して話し合う事は介護者にとって日々の孤立感が少なくなりました。毎回、同じメンバーなのでその人の暮らしや困っている事などを自分の介護と比べて学ぶことができました。また、障害年金や介護保険、介護サービス、ケアマネジャーのことを率直な意見交換の中から学ぶ事は本当に助かるとの声もあります。また、認知症の人が紙芝居などや歌声、絵手紙で今まで知らなかった一面、できることが多くあることに気付かされたとの感想もありました。明日は我が身と感じる人が多くなる事で理解が広がります。何よりも本人・家族に笑顔が増えました。感謝します。

いただいた寄付金は富山県で実施される活動に活用されます

活動の詳細

募金の種類 赤い羽根共同募金(広域)
活動の名称 認知症の人と家族のための支援プログラム
活動の目的 社会参加・まちづくり支援
団体名 公益社団法人認知症の人と家族の会富山県支部
活動の対象 要支援高齢者
高齢者全般
要介護高齢者
高齢者世帯
介護者・家族
住民全般
ボランティア
活動のテーマ・分野 高齢者福祉
活動の機能・形態 交流・イベント
活動内容の補足事項 認知症の人と家族のための支援プログラム
助成金の使途 謝礼
広報費
資料・資材作成費
通信運搬費
消耗品費
旅費交通費
活動の頻度・利用者数・個数・部数
実施回数
12
総利用者数
2,000
収入の内訳
共同募金助成額
400,000
活動を実施した場所 サンフォルテ
活動を実施した年度 平成30年度

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お問い合わせ

■社会福祉法人富山県共同募金会

〒930-0094 富山市 安住町5-21 富山県総合福祉会館内
TEL:076-431-9800 FAX:076-432-6124
URL:http://www.akaihane-toyama.or.jp
e-mail:info@akaihane-toyama.or.jp

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