『調理実習』
知的障害者(児)が自立するにあたり、一番大切な「食」について学ぶ。自分のできることが一つでも増えるよう興味を持ち参加意欲をつける。地域ノ「食改」「ボランティア」の指導、協力をお願いする。
知的障がいを持つ本人が自立に向けて一番大事な食について食生活改善推進協議会の方々のボランティアの指導を得て年二回実施しています。
回を重ねることが大切で、自分のできる作業を見つけ積極的に参加できるようになりました。
自分たちが作ったデザートがクリスマス会のテーブルの上に提供され皆さんに喜んでもらえる幸の時が続きますよう、これからもお温かい支援をお願いします。
ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 調理実習 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 射水市手をつなぐ育成会 |
活動の対象 |
知的障害児者 介助者・家族 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 調理実習 |
助成金の使途 |
謝礼 材料等購入費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 大島社会福祉センター、大江苑 |
活動を実施した年度 | 令和元年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
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