数十年内には起こるかもしれない災害に備えて、災害ボランティアセンター設置の際に活用できるソーラーパネル式の蓄電池を購入。また災害ボランティアセンターや福祉避難所等で活用するように備蓄食やカラーコーンを確保できた。

巨大地震、雪害・豪雨による土砂崩れ、竜巻、噴火など、全国のあらゆる場所で様々な災害が発生しています。平常時から災害ボランティアセンター設置で利用できるソーラー式の蓄電池、備蓄食、カラーコーンなど確保できました。非常事態に活用できます。
平常時から、災害への備えができたことは、共同募金への感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、誰もが安心して暮らしていける地域づくりを目指していきます。