『親子ふれあいフェスタ(熱気球の乗船体験、オリジナル絵皿つくり教室)』
【期日】令和元年8月17日
【会場】滑川市立寺家小学校グラウンド
【参加者】125人(児童及び家族116人、BBS会員9人)
夏休み期間の親子のふれあい(対話)を目的とし、親子参加のふれあいフェスタを開催する。熱気球試乗を体験し、大空から見渡す母校や地域を眼下に自分達の生活する郷土に愛着を持ってもらう。また、親子で相談し、考案したオリジナルデザインの絵皿、陶芸体験など日頃は体験することの出来ない活動をとおして、夏休み中の充実した一日を過ごし、親子でのふれあいを図りながら、家庭内における共通の会話やコミュニケーションのきっかけとなる場を提供する。他団体との連携により、マンネリ化する活動を再構築するとともに、PTA・学校などの諸関係団体にBBS活動に対する認識を深めてもらう。
例年7月の社会を明るくする運動の一環として、当団体は親子ふれあいフェスタを実施している。この行事において最大の目玉になっている、係留された熱気球における乗船体験を通して子ども達とその保護者らへの文字通りのふれあいや夏休みの思い出づくりに少しでも貢献したいとの思いで、ここ数年は地区の児童会やPTA等と協力して富山県内の小学校を巡回するように実施しています。
今回は、滑川市立寺家小学校グラウンドにて、校下の児童とその保護者へ猛暑厳しい日中を避け早朝に集まっていただき、熱気球乗船体験をしました。
熱気球乗船体験、特に富山県東部ではあまり身近でなく開催地域の方々から大好評の行事であり、この行事に助成していただき、感謝しております。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 親子ふれあいフェスタ(熱気球の乗船体験、オリジナル絵皿つくり教室) |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 富山県BBS連盟 |
活動の対象 |
児童 家族 住民全般 更生保護関係者 |
活動のテーマ・分野 | 更生保護 |
活動の機能・形態 | 交流・イベント |
活動内容の補足事項 | 親子ふれあいフェスタ(熱気球の乗船体験、オリジナル絵皿つくり教室) |
助成金の使途 |
謝礼 保険料 施設・備品の借上料 材料等購入費 通信運搬費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 滑川市立寺家小学校グラウンド |
活動を実施した年度 |
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