地区の老人クラブ会員と小学生が昔あそびや餅つき大会をとおして世代間の交流を図り、昔の遊びの伝承も併せて地域のコミュニティ意識の高揚を図るために開催。

　今回は昔遊びを「ずばっと（いっぱい）遊び」に変えて実施することができました。残念ながら保育園の事業の都合で園児は不参加になったが、小学生の１年生を対象にして餅つき体験を実施。今回は、スロット、ターゲットゲームなど軽スポーツで交流を深めた後、餅つき体験し、参加児童全員で切り餅にチャレンジ、最後に雑煮やきな粉を会食して世代間交流を深めることができ感謝しています。