各福祉施設・団体の展示即売、住民参加の福祉体験(車イス・ガイドヘルプ・点字など)、管内小・中・高等学校によるボランティア活動展、各種模擬店、フリーマーケット等の住民が気軽に参加できるプログラムを用意し、住民に対する社会福祉の啓発を図ることと合わせて、地域住民・当事者・ボランティア・行政・福祉関係者団体がそれぞれの理解を深め、新たなパートナーシップを形成することを目的として福祉まつりを開催する。
※令和3年度も新型コロナウイルスの影響により、上記の活動が実施できない状況が続いたため、600,000円が未執行となりました。
その分は令和4年度に、子供・親子向けワークショップを開催する活動の費用として使用させていただきます。

令和3年度に実施予定