内原ブロック内の子ども会と高齢者クラブ会員で，楽しく輪投げ競技をして，親睦を図り，地域コミュニティづくりに貢献する。子どもと高齢者の混合チームを14組（参加人数で変わる）作り，輪投げ競技をする。競技終了後，地域生活に必要な話を講師にしていただき，その間に点数集計をする。最後に表彰式を行い終了する。

午前8時30分から役員と集まった参加者で，輪投げ大会の準備をして，練習時間を少しとって，輪投げ大会が式典からスタートしました。競技に入る前に，運動部長から競技ルールや注意事項の説明を受け，競技がスタートしました。競技が終わると，参加者たちは自主的に片づけ，スムーズに講演へ移行することができました。市職員の講話「交通安全について」を参加者が聞いている間に表彰式の準備をし，表彰式をして解散しました。競技中子どもも大人も真剣な顔で輪を投げていた。笑い声や励ましの声が響き，会場は熱気で温度が上昇，とても良い交流ができたと思います。ありがとうございました。