住民が主体となる活動の周知を図るため、またさまざまな活動への参加を促すために、チラシの作成、配布、インターネットなどを使い、活動の広報・情報発信を年間通して行う。
コロナ禍にあっても人との繋がりを感じながら自分たちで出来る活動を紹介することで自発的に活動へ参加を促す取り組みを行った。
①ニュースレターを作成送付：8月、10月、1月、2月、5月　各月60名ほどに発送。
②「つながるメール」と称し、メールリストを作り。身近な情報や防災情報を共有しました。メールのやり取りを通じてコロナ化で会えなくてもつながる一つの仕組みが出来ました。

活動を通じて、コロナ禍で会えなくてもつながる一つの仕組みができました。ありがとうございました。