門司区内の身体障害者の福祉増進と社会参加を目的に活動費の支援を実施。

令和2年度は、3事業【第69回定期総会】【生活行動訓練2事業】を計画したが、コロナウイルス感染対策により3密.不要不急の自粛要請があり、すべての事業を中止せざるを得ないことになり、助成金の活用について協議した結果、当会の課題であったコピー機の老朽化による機器の更新及び周辺機材整備費用として役立たせていただくことに感謝しています。【活用内容】門司区身体障害者福祉協会役員会資料作成及び会員への資料作成（コピー）特に定期総会時における資料は、複数枚の資料になるため両面コピーはわずかではあるが用紙の削減になっている。※聴覚障害者に必要に応じてFAX送信。松ヶ江南自治会吉志第5町内会長に任にあり班長会議資料、世帯回覧資料等の作成。障害者にとっては障害者福祉に関する情報は逐次提供する必要があり、本機器をフルに活用し提供してまいります。本当に有難うございます。