『先進地視察研修・被災地応援』
例年、地域福祉活動を推進している先進地区の視察研修を行い、各区の区長が地域の実情に合わせた情報を収集することで、それぞれの地域で福祉活動に活かしているが、令和2年度については、新型コロナウイルス感染症の予防のため、視察を中止し、被災地応援として、被災地の特産品・名産品等を購入し、復興支援に寄与した。
例年、共同募金の浄財で、地域福祉に関する先進地視察研修を実施していたが、新型コロナウイルス感染症の予防のため、視察を中止し、被災地応援として、被災地の特産品・名産品等を購入した。未曾有の大災害となった熊本地震などの記憶を風化させずに、継続的な応援・支援が必要だと感じた。今後とも、被災地応援など区長会として支援に寄与できる部分については、積極的な支援等を検討していきたい。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 先進地視察研修・被災地応援 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 区長会 |
活動の対象 |
住民全般 区長会 |
活動のテーマ・分野 | 地域活動 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 先進地視察研修・被災地応援 |
助成金の使途 |
見舞金品・祝い金品 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 大野城市 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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