『在宅介護者支援事業』
高齢者等の介護をされている家族を対象に、日帰りのリフレッシュ事業などを開催し、介護者同士のつながりをつくることなどを目的に事業を実施している。今年度は新型コロナウイルスの影響もあり、日帰り旅行はできなかった。そこで今年度は総合福祉センターを会場にして対面式での交流と、総合福祉センターと参加者の自宅をオンラインでつないで、日頃の介護の不安や悩みを話せる場をつくって交流を深めた。
新型コロナウイルス感染防止のため、例年開催していたバスハイクではなく、対面とオンラインで日頃の不安や悩みを共有できる場としてつどいを開催しました。「ほっとする時間を過ごせました」「気持ちが上向きになりました」「自分の気持ちが話してすっきりしました」というお声を聞くことができました。共同募金の配分金のおかげでこのような事業を実施することができました。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 在宅介護者支援事業 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 社会福祉法人大野城市社会福祉協議会 |
活動の対象 |
介護者・家族 |
活動のテーマ・分野 | 高齢者福祉 |
活動の機能・形態 | 余暇支援 |
活動内容の補足事項 | 介護者のつどい |
助成金の使途 |
通信運搬費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 大野城市 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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