“一人の不幸も見逃さない運動”を推進。民生児童委員や隣近住民、関係機関と連携のもとに、高齢者世帯や支援を必要とする世帯に対する地域の見守り活動等のネットワーク（見守りの網の目）、年2回防火週間に合わせ消防署員と一緒に訪問し、防火点検を行い安全な暮らしが出来るよう地域で自立した生活を支援します。

近隣住民、関係者、団体等と連携を図るためにシステムを活用し、ポケットティッシュやパンフレットにより事業周知を図り地域の見守り体制を強化することができました。
緊急一時支援を行い生活困窮の方々の支援を行うことができました。また、民生委員や近隣住民と連携しながら今後の支援について検討し様々な福祉サービスにつなげることもできました。