『研修事業・交流事業』
施設に通所される方々はコミュニケーションを上手にとることの苦手な方が多く、内にこもりがちです。今年度は、下記3回の研修会を実施
〈研修会〉:①感染症を正しく恐れよう 令和2年11月26日
②笑いヨガで笑顔いっぱいになろう 令和3年2月25日
③健康スタンプラリー 令和3年3月18日
障がいをもつ利用者にとっては新型コロナウイルスの影響は大きく、行事や研修が自粛になることは大きなストレスでした。ようやく年度の後半に事業の実施を決定し、3回のコロナウイルスを恐れつつも楽しく学べる研修を計画しました。「①感染症を正しく恐れよう②笑いヨガで笑顔いっぱいになろう③健康スタンプラリー」の3回の研修を通して衛生管理の講習、明るく毎日を送るためのきっかけ作り、運動不足解消や偏った食事の見直しをすることができました。コロナ禍にあっても前向きに、希望を持って研修を受けてくれ、利用者には計画した職員も大いに励まされました。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 研修事業・交流事業 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 特定非営利活動法人憩いの家 |
活動の対象 |
精神障害者 知的障害児者 介助者・家族 住民全般 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 研修事業・交流事業 |
助成金の使途 |
謝礼 保険料 施設・備品の借上料 材料等購入費 通信運搬費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 憩いの家作業所 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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