『受け手ボランティア養成講座開催事業』
受け手ボランティア養成講座開催事業
目的
・18歳以下の全国の子どもたちへの電話相談
・全国からの子どもたちの電話から、虐待・いじめ・不登校・性の問題・貧困などが見えてくる。
・心がホッとできるような受け手の対応能力・スキルも必要とされる。
・関心を持ち、実践できる方を広く要請したい。
時期 5~7月の土・日曜日
回数 10回の講座
会場 クリエート浜松など
内容
チャイルドラインの仕組みを知ってもらうオリエンテーション、傾聴のありかた、児童虐待・いじめ・不登校・性の多様性・発達障害など、専門家や当事者も含め、講師をお呼びしたいと考えている。
『子どもたちにチャイルドラインのカードをありがとう!』
この度、赤い羽根共同募金より助成金をいただき、「チャイルドラインカード配布事業」を行うことができました。
「NPO法人静岡家庭教育サポート協会」は18歳までの子どもがかけることができる電話『チャイルドライン』を実施しています。この度、静岡市の公立小中高等学校・焼津市立小中学校・藤枝市立小中学校・島田市立小中学校・静岡大学教育学部附属小中学校の児童生徒たちと附属特別支援学校の児童生徒たちにカードを10万枚配布いたしました。
募金をして下さった多くの皆様の温かいお気持ちがとても有難く子どもたちの手に渡ったカードと共に皆様と繋がっていることを嬉しく思っております。
とても貴重な助成をいただけたことに深く感謝しております。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 受け手ボランティア養成講座開催事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | はままつチャイルドライン |
活動の対象 |
児童 |
活動のテーマ・分野 | ボランティア・NPO中間支援 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 受け手ボランティア養成講座開催事業 |
助成金の使途 |
謝礼 施設・備品の借上料 資料・資材作成費 通信運搬費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 静岡県中部の公立小・中・高等学校 他 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
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