・４～６年生が総合的な学習の一つとして、異学年の小グループを編成して、地区内の様々な事業所を訪問し、仕事を体験する。
・仕事を体験することで、故郷に対する愛着を育んだり、将来に渡って自立することの大切さを学ばせたりする。
・「みどりの家」や「羽衣園」など福祉施設の訪問が選択肢の一つとしてあることで、実際に体験したり、体験したグループの感想やまとめを見聞きしたりすることで、福祉活動への関心を高める。

共同募金の助成金をいただきありがとうございました。
4年生の総合的な学習の時間の充実のために、有効に使わせていただきました。おかげさまで、有意義な活動を行うことができ、子どもたちの豊かな心を育成し、伝える力を高めることができました。