『非常食作り、在宅療養者への慰問活動』
・在宅療養者の家庭を訪問し、近況を話し合った。また、その時に苦労話などを伺い、お見舞いタオル及びティッシュを持参してお届けした。
・非常食配布についてはコロナ禍により中止となった。
・家族以外の方に苦労話や愚痴が言えない中、聞いていただけて心がホッとするという話を聞きました。また、頂いたタオルやティッシュはいくらあっても足りないので、ありがたいとのお話でした。助成をいただきまして本当にありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 非常食作り、在宅療養者への慰問活動 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 都城市赤十字奉仕団庄内分団 |
活動の対象 |
住民全般 |
活動のテーマ・分野 | 地域活動 |
活動の機能・形態 | つながり支援 |
活動内容の補足事項 | 在宅療養者への慰問活動 |
助成金の使途 |
材料等購入費 見舞金品・祝い金品 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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