『体験ボランティア(命を守る考える体験)』
・コロナ禍による体験学習の機会は設けることが出来ませんでしたが、当協議会の活動をPRするための旗を製作しました。旗は避難所の目印となります。
・災害備蓄米炊き出し用アルファ米を購入しました。会員の研修やバザーでの来場者に振る舞う。
・コロナ禍ですべての行事が中止となりましたが、役員会を複数回開き、今まで必要だった旗(避難所の目印)、炊き出しの訓練(アルファ米)など、命を守る避難訓練をもう一度考える機会になりました。助成いただきまして本当にありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 体験ボランティア(命を守る考える体験) |
活動の目的 | 災害対応・防災 |
団体名 | 高城地区ボランティア連絡協議会 |
活動の対象 |
児童 青少年 住民全般 中学生及び地域住民 |
活動のテーマ・分野 | 災害対応・防災 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 命を守る考える体験 |
助成金の使途 |
材料等購入費 広報費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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