・高齢の講習会参加者へのフォローアップの強化
・手話講座、講師派遣、地域のとう者との交流等「手話は言語であることを伝え続けるためにも引き続き継続する
・高齢者施設へ訪問し、難聴者などに手話言語の拡大を図る
・募集は社協の「ほっとハート日南」に載せていただいています。
・講師研修会に参加し理解を深める
・地域ろう者に講師として月1回担当してもらう
・受講者の皆さんにとっては、ろう者の指導を受けることで「手話は言語である」ことを実感して頂ける、又、ろう者の生活・文化をより身近に理解して頂ける

今回は警察の方も講習会に参加いただき、日南警察署と「障がい者の安全安心に関する協定」を締結できました。また、地域のろう者が講師となって生きた手話に触れていただくことが、手話が言語であることの理解を深め、啓発になったと思います。ありがとうございます。