機関誌の発行回数と送付対象を増やすことで、相談機関としての役割を積極的に幅広くアピールしていきたい。

機関紙は全国のいのちの電話にも発送されるため、表紙の写真は県内の名所を取り上げることにしており、 コロナ後はぜひ訪れて日頃のストレスを癒してほしいという願いも込めて編集した。 毎号800部印刷しているが、 昨年度は平川市の委託事業のゲートキーパー研修 (200名参加) の際にも配るなどほぼ残部がなくなるほど多くの方に届けることができた。
表紙に載せている写真は、 元相談員が映して送ってくれたものを採用していますが､ 相談員を辞めたあとも色々な形で応援してもらえるのはとてもありがたいことだと思っています。
様々な方からのご支援に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。