コロナ渦で人とのかかわりの機会が少なくなった中でも、福祉教育の推進を目指し児童から施設入居者宛に暑中見舞いを作成してもらいました。施設側からはお礼に写真などをいただき双方の交流になりました。

例年行っていた、小学生ふれあい体験の代替事業として「夏のおたより」送りませんか？事業を行いました。
この事業は、市内小学5・6年生を対象とし、夏休みを利用して家や学校で「夏のおたより（手紙や絵等）」を作成し、作成いただいた「夏のおたより」を当社協が市内の高齢者施設に入所しておられる高齢者の皆様へお届けする事業です。
新型コロナウイルス対策臨時事業でしたが、134名と大勢の児童より参加いただき、こころの杜・百花園・まいこ園・みなみ園・八色園・雪椿の里・魚沼荘へ「夏のおたより」をお届けすることが出来、児童からも高齢者の方からもとても良かったと感謝の声をいただきました。