『ひきこもり支援後援会』
・ひきこもり・不登校の課題について理解を深めるための講演会やセミナーを実施する。
・生徒理解と家族との協働に活かしていきたい。(教員)
・家族支援の大切さを改めて実感しました。自分の仕事にも生かしていきたいと思う。(相談者)
・保護者との面談にとても勉強になった。(カウンセラー)
・スキル向上に向けて変化し、耳を傾けるように本人の話しを聞くことや言葉を発することが大事だと思った。何のための支援かを頭に置いて日々取り組んでいく。(支援員)
・支援する側としての心の持ち方の参考になった。家族との協働と信頼関係をもっと心がけていきたい。(保健師)
講演会参加者から沢山のご意見、感想を頂きました。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | ひきこもり支援後援会 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | だんだん会 |
活動の対象 |
ひきこもりの人 |
活動のテーマ・分野 | ボランティア・NPO中間支援 |
活動の機能・形態 | つながり支援 |
活動内容の補足事項 | ひきこもり支援講演会 |
助成金の使途 |
通信運搬費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 十日町情報館 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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