『異世代交流事業』
施設の見学、ボランティア体験や障害に関わる異世代間での研修と地域交流を行う。
障害に係る様々な事象の研修をとおして、障害について何を感じているか、どう思っているかを、グループワークなどで意見を出し合い、障害があることでの壁になっていることを出し合い、支援できることを見出す。そして、一緒に活動することをとおして、地域の中でつながっていくことができるよう、障害の有無にかかわらず寄って話す活動と障害への理解のための事業を実施します。
昨年度から継続した活動。
交流事業はコロナ禍で5回の予定が3回と開催日が少なくなりましたが、子ども会など他団体や地域の方の協力を得て1年を通して連携した活動をすることで、お互いの理解も進み、地域で生活していくためのつながりの機械となりました。
知ってもらう、わかり合うことの大切さを痛感しています。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 異世代交流事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | みんなおいでョの会 |
活動の対象 |
障害児者全般 介助者・家族 住民全般 住民に向けて障害の理解のための啓発講演会の開催 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | つながり支援 |
活動内容の補足事項 | 施設体験・ボランティア体験など障害に係る異世代間での研修と地域交流を行う。 |
助成金の使途 |
謝礼 施設・備品の借上料 入場料・使用料 広報費 研修費 通信運搬費 消耗品費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 福祉保健センター 生涯学習センター 子どもの森 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
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