『ふれあいハイキング・福祉情報発信整備事業・救援物資被災者生活支援事業』
ふれあいハイキング:障がい児者とその家族、ボランティアとが日帰りでお出かけ。障がいのある方の社会参加促進と、交流を通して障害の理解を深める。
福祉情報発信整備事業:ホームページをリニューアルし、情報の安全性を確保すると共に災害時等に多くの市民がアクセスしやすいスマートフォンに対応した仕様に変更する。
救援物資被災者生活支援事業:災害時等による避難場所でのプライベート空間を確保するテントの購入。
・年1回のふれあいハイキングを楽しみにされている方もいらっしゃるので新型コロナウィルス感染症対策をしながら行事をすることができないか考えましたが、大人数で集まる機会をつくることができませんでした。そのために新型コロナウィルス感染症で人に会う機会が減少しているのでお互いに励まし合えるように「ふれあいメッセージ展」を開催してたくさんのメッセージが届きました。
こういう状態を体験して改めて人との交流の大切さを感じています。赤い羽根募金の支援をいただきながらまた「ふれあいハイキング」が開催できるよう取り組んでいきます。
・ホームページリニューアルにより迅速な情報発信と市民との交流を図ることができました。
・プライベートテントの購入により災害時における救援物資の整備ができました。
ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | ふれあいハイキング・福祉情報発信整備事業・救援物資被災者生活支援事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 三次市社会福祉協議会 |
活動の対象 |
障害児者全般 介助者・家族 住民全般 災害等被災者 障がいのある方とその家族、ボランティア |
活動のテーマ・分野 | その他の地域福祉 |
活動の機能・形態 | 交流・イベント |
活動内容の補足事項 | ふれあいハイキング |
助成金の使途 |
保険料 施設・備品の借上料 入場料・使用料 広報費 資料・資材作成費 備品購入費 通信運搬費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | サングリーン 三次市福祉保健センター 三次市内 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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