共同募金配分金等を財源として、市内自冶会（各字）や福祉団体等が主体的に取り組む地域づくりを目的とした活動に対する支援（助成）を行い「誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」の推進を図る。　　　

市内の自治会やボランティア団体が主体的に取り組む地域福祉活動に対し助成を行いました。地域住民を巻き込んだ活動が展開できました。【助成金を活用し区民の憩いの場でもある農村ひろばにイルミネーションを点灯し、子供から高齢者まで幅広い年齢層の区民が世代を超えて集い、地域のつながりを再認識し、地域住民の希薄化の減少を図ることを目的にした取組】や、「区民が集えるように公民館の環境整備をすることで地域活性化の基盤づくりをするために助成金の活用ができた。」など、他にもたくさんの声が聞かれました。ありがとうございました。