男性高齢者がひとつのテーマに沿って、共に活動し、楽しい時を過ごす。
活動を通して、出かける機会や住民同士がつながる機会となり、生きがいにつながることを目指す。

１回目は、タイルを使った鍋敷きづくり、２回目は、ゴム動力飛行機づくりを実施しました。この全２回の事業で、赤い羽根共同募金を活用させていただきました。参加された男性シニアの皆さん同士がつながりながら、生き生きと活動されている様子で、「コロナ禍でも人とつながることができた」「また参加したい」等の嬉しい声もいただくことができました。
また、この男性シニア倶楽部が、赤い羽根共同募金がどのように集められ、活用されているのか等、赤い羽根共同募金への理解や協力を得ることができる良いきっかけにもなりました。
ありがとうございます。