『施設と交流活動』
グループホームホームの高齢者へプレゼントを制作して贈呈。
特別支援学校との交流会として、パラスポーツ体験(ボッチャ)やグループごとの記念撮影をして交流を図った。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、グループホームでの高齢者との交流体験は実施することができなかったが、プレゼントを制作し手紙や色紙などで高齢者と交流することができた。
今年度はコロナ禍のため、体験学習や外部の方と交流する場面が減少してしまったが、今後も福祉施設との交流が途絶えないように連絡や連携をしっかりと行っていきたい。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 施設と交流活動 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 笠間市立友部第二中学校 |
活動の対象 |
青少年 施設と交流活動 |
活動のテーマ・分野 | 社会教育・生涯学習 |
活動の機能・形態 | 学習支援 |
活動内容の補足事項 | 施設と交流活動 |
助成金の使途 |
材料等購入費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 市内 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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