市内のボランティアグループ・市民活動団体等の活動の促進と共同募金への理解の拡大を図るため、共同募金配分金を財源として助成する。申請団体を公募し、２段階の審査（書類審査・公開プレゼンテーション）を行い、助成団体金額を決定する。また、この審査会を通じて、お互いの活動を知り、出会う機会となることから、地域福祉推進の相乗効果を期待します。

市民ボランティアグループ、市民活動団体及び福祉的な課題に取り組んでいる団体などの活動の促進と共同募金への理解の拡大を図るため、共同募金の配分金の一部を財源として行う公募の助成金事業を実施しました。ありがとうございました。