『建物の補修:療育室の床改修工事』
<現在の状況>障害児の療育、地域啓発イベントや研修会等で使用している部屋の床に傷や剥がれ、へこみが生じている。子どもたちが普段過ごす上で、危険な状況である。
<どのように改善したいか>床の改修工事を行い、施設を利用している障害児やイベント等参加者にとって、安全に過ごせる環境に整えたい。
<期待される効果>施設を利用する際に安全に使用することできる。また、補修をすることで建物を長く維持できることにつながる。
今回、配分金により、園の床の改修工事を行うことができました。当園に通う障害をもった子どもたちが日常的に使う場所であり、バザーやイベントなどで地域の方々にも足を運んでいただく場所でもある園内の床がきれいになって、部屋全体が明るくなりました。
当園を利用する子どもや家族、地域の方々、これからもたくさんの方が安心して利用していただける環境を整えることができたことを、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 建物の補修:療育室の床改修工事 |
活動の目的 | 社会福祉施設支援 |
団体名 | さわらび園 |
活動の対象 |
児童 |
活動のテーマ・分野 | 児童福祉 |
活動の機能・形態 | 施設整備 |
活動内容の補足事項 | 建物の補修:療育室の床改修工事 |
助成金の使途 |
建物増改築・補修 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | さわらび園(1階・2階療育室等) |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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