『福祉倉庫整備』
当施設は、川越市より福祉避難所として指定されていて、台風19号の際にも3か所のグループホームから、19人の利用者が避難して落ち着いて過ごせている。今後地域に向けて福祉避難所の役割を持つにあたり、災害時の備品を置く備蓄庫を置く必要があり、福祉避難所の機能の向上を図るため、福祉倉庫を整備するもの。
倉庫を整備したことで地域に向けて福祉避難所の役割を果たすことができるようになった。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 福祉倉庫整備 |
活動の目的 | 社会福祉施設支援 |
団体名 | 川越いもの子作業所 |
活動の対象 |
知的障害児者 身体障害児者 精神障害者 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | 福祉倉庫整備 |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 川越市 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
〒350-0036 埼玉県川越市 小仙波町2-50-2 総合福祉センター
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