『脳卒中後遺症者リハビリテーション推進事業』
会員を対象としてレクリエーション発表等を行う。参加者は交流を深めるとともに日頃のリハビリテーションの成果を発揮することにより、今後のリハビリテーションの取り組みや社会参加への意欲を高める。
会員及び関係金等を対象に機関紙を2回発行する。本会事業の案内、各リハビリ友の会の活動状況等の提供をして広報普及活動を行うことにより、社会復帰の促進と脳卒中予防知識及び技術の向上普及に寄与する。
①寄付していただいた方々にお礼と感謝を申し上げます。当協会は、医療、行政その他関係団体の協力を得て片麻痺や言語障害等の肢体等に後遺症をもった脳卒中者等が公共施設等を借り、リハビリ等を仲間と共に実施し、自助、共助で社会復帰に努めております。
②脳卒中後遺症者の自主的な努力、リハビリ活動を支援する活動を県内各地で開催しており、また市町単位に設けられている自主的組織である地域リハビリ友の会の育成支援にも取り組んでいます。
共同募金からの助成は、研修事業や機関誌に活用させていただいております。
①研修事業は、県内在住脳卒中者のリハビリ活動を促進させるリーダー養成事業であり、種目はスカットボール等の軽スポーツや折紙などがあり誰でも参加できます。
②機関誌は、その活動状況を広報し、会員の頑張っている姿を県民の方々にも知って頂き、さらに県民の健康増進に役立てばと編纂している広報誌です。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 脳卒中後遺症者リハビリテーション推進事業 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 公益社団法人石川県脳卒中リハビリテーション協会 |
活動の対象 |
身体障害児者 介助者・家族 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 啓発・普及 |
活動内容の補足事項 | リハビリテーション大会、機関誌発行 |
助成金の使途 |
施設・備品の借上料 材料等購入費 広報費 通信運搬費 消耗品費 宿泊費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | コンセールのと他4ヶ所 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
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