地域の誰もが気軽に集い、交流することのできる拠点を中心に、住民相互の顔の見える関係づくりを図り、地域の人たちが日常の困りごとや地域の課題を持ち寄り、ともに取り組み、支え合うことのできる地域づくりを目的としています。

この事業は、地域の誰もが気軽に集い交流することで、住民相互の顔の見える関係づくりを図りながら、ともに支え合い、誰もが安心して暮らすことのできる地域づくりを目的としています。令和2年度は、藤井大字で8月に「花火大会」、1月に「とんど送り火・餅焼き会」、2月に「見守り会」が行われました。コロナ禍であるからこそ人と人とのつながりを大事にした取り組みを実施し、高齢者から小さな子どもまで幅広い世代の住民の皆様が参加され、多世代での交流を通じて身近な地域でのつながりづくりが出来ました。ありがとうございました。