「ふくし（ふだんのくらしのしあわせ）」を考えるきっかけづくりとして、市内小学生に福祉についての絵を描いていただく。子ども達が描いた絵を市内に掲示することで、子ども達が考える「ふだんのくらしのしあわせ」を多くの市民にご覧いただき、市民ふれあい広場の開催告知と福祉を啓発。

子ども達が考える優しさを絵画として募集し、市民の方がご覧になれるよう市内に掲示しました。令和２年10月に開催を予定していた市民ふれあい広場は、新型コロナウイルスの感染拡大予防のために、残念ながら中止となりましたが、子ども達の優しさが詰まった絵画は多くの市民の心を動かしました。