餅つき会では、昔ながらの杵・臼を使い、餅をつき鏡餅を作ることで、もち米から餅になるまでの工程を知り日本の伝統文化について、深めていくことができました。
クリスマス会では、おもいやりボランティアさんや未就園児が来園し、在園児の友だちと一緒に職員による楽器やハンドベルの演奏、又、クリスマスの劇(ケーキのけーやん)を見ることで会に参加されていたお子様も満面の笑みを浮かべていました。

餅つき会を18日に予定していましたが、感染症の報告があり地域の方や未就園児を招待したりつきたてのお餅を食べるのは控えさせていただきましたが、今回購入させていただいた杵を使い「ぺったんぺったん」と昔ながらの餅つき体験を行い、鏡餅を作り日本の伝統文化について深めていく事ができました。
クリスマス会では、おもいやりボランティアさんや未就園の子ども達が参加し職員の楽器やハンドベル演奏・職員劇をみることで情緒豊かな心を育んでいくことができたと思います。
補助金のおかげで、餅つきやクリスマス会ができ、子ども達も地域の方達と触れ合い心温かさや感謝の気持ちを持つことができました。ありがとうございました。