「子どもが変われば、大人も変わる・地域が変わる」、すなわち大人も子どもも地域の中で共に生き、学びあい、育ちあう「福祉共育」を推進します。
地区福祉委員会と福祉協力推進指定校が協働しながら、新型コロナウイルスの感染予防を徹底し、可能な範囲で様々な体験交流学習を実施します。
　令和2年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止等の観点から例年開催している、「地域福祉共育実践プレゼンテーション」を変更し、地区福祉委員会や福祉協力推進指定校等が、継続的に福祉協力校推進指定事業を協働実施していくため、「平成31年度（令和元年度）福祉協力校推進指定事業活動資料集」を作成し、福祉協力校推進検討委員及び学校等、関係機関へ報告します。
・福祉協力校推進指定事業の推進
・福祉協力校推進指定事業活動資料集の作成　など

地域・学校・家庭が協働して、大人も子どもも地域の中でともに生き、共に学びあい、共に育ちあう「福祉共育」に取り組むため、有効に活用させて頂きました。ご支援ありがとうございました。