ひとり親等の就労継続、日常生活維持を支援するとともに、孤立を防ぎます。
公的な支援制度のすき間を埋める支援を行います。
・送迎支援（[託児については県の支援事業がありますが、送迎ができません。]ひとり親自身が病気の場合の通院支援。困窮寡婦への移動支援。）
・県の支援の要件にそわない支援（私的な用事、長期休みの際の継続的な支援）
・病児の託児はできないため、病児保育を利用した際に助成を行います。
・「遊び」の支援（託児は子どもにとっては親と離れる時間の増でありつらいです。その時間を楽しい時間、意味のある時間にするような取り組みを行います。
・ひとり親家庭の生活を支援する催しを行います。

　お陰様で県内各地の皆様から沢山の募金をいただき、ひとり親家庭の支援を続けさせていただいております。
　お心をお寄せいただきました大勢の皆様方に心から感謝申し上げます。
　ありがとうございました。