『健聴者と聴覚障碍者の相互理解のための企画を実施』
健聴者と聴覚障害者の相互理解を深め手話を正しく学習し手話の普及に努めるため、ろうあ者の生活・文化・歴史を学びその知識を社会に還元することを目標に週1回の例会を開き手話学習やレクリエーションを行ったり会員相互、聴覚障害者との親睦を深めるために行事を企画し実施。
聴覚障害者団体の諸活動に参加、協力をしている。
新型コロナ感染症の拡大防止により予定していた盲導犬の講演会等は実施出来ませんでしたが、コロナ感染防止用具を揃えることが出来ました。感染防止用具を利用し、会員及び聴覚障害者の方に情報提供を行うための機関紙発行や役員会、聴覚障害者協会への協力をさせていただくことが出来ました。ありがとうございました。コロナ禍だから出来ない、ではなく何とか出来るように工夫する気持ちを会員が持つようになり、役員は会の運営に積極的に関わるようになりました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 健聴者と聴覚障碍者の相互理解のための企画を実施 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 渋川市手話サークル「あじさいの会」 |
活動の対象 |
身体障害児者 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 情報・コミュニケーション支援 |
活動内容の補足事項 | 手話 |
助成金の使途 |
謝礼 資料購入費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 渋川ほっとプラザ |
活動を実施した年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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