地域での助け合い、支え合いを基盤とした住民参加による相互扶助の在宅福祉サービス（有償）を実施し、地域住民が安心して暮らすことができ、だれもがいきいきと生活できる地域づくりを推奨する。
⑴依頼者、支援者の受付・登録（※登録制）
⑵支援ニーズ（依頼）の受付・相談
⑶依頼者と支援者のマッチング（調整）、連絡
⑷支援者の募集、養成
⑸広報活動
⑹自治会や民生委員、関係機関。団体との協力や連携

チラシを作成し、福祉連絡会やボランティア登録者などへ募集を呼びかけました。広報周知が出来たことで、依頼の相談も増え、地域住民がお互いに支えあう仕組みづくりを行うことが出来ました。ありがとうございました。本事業は、令和3年度より「沖縄市地域助け合いサービス事業」と名称変更し、今後も地域住民同士で助け合う仕組みづくりを行い、安心して生活することが出来る地域づくりを目指します。