正副会長含め、役員・会員における①自己研鑽としてのスキルアップ、②委員相互の情報共有、③市、関係機関、県民児連、南民児協との連携強化を図る。

　当初計画しておりました各種研修会が新型コロナウイルス感染症の影響で開催できず、中止となりました。そこで、収束が見えない状況の中、生活に困窮する方々が増加し、新たな福祉課題に対する支援として民生委員児童委員に何かできることはないかを考え、歳末たすけあい運動に合わせ、地域の要援護世帯へ「支え合いマスク」配布事業を実施いたしました。
　赤い羽根共同募金の配分金があったことで実施することができました。ありがとうございました。