『ボランティア活動団体助成(ボランティア活動の推進)』
福祉教育講師斡旋事業では、市内の幼稚園・学校等を対象に、地域に暮らす障がいのある方や高齢者を含む様々な人との出会いや交流する機会をつくり、思いやりの心を育むことで、児童生徒が自分事として考え行動できることを目的として実施しています。
ボランティア体験推進事業(夏のボランティア体験)では、ボランティア・市民活動体験や学習の機会をつくり、様々な人々と日頃体験できないことへチャレンジすることでボランティアへの関心を高め自分にあったボランティア活動に取り組むきっかけをつくることを目的とする。
各種団体助成(ボランティア団体・市ボランティア連絡協議会)では、うるま市内における福祉活動の振興を図るため、福祉活動を行うことを目的とする団体に対して助成金を交付し、その団体の活性化と地域福祉の向上を図ることを目的とする。
ボランティアセンターでは、赤い羽根共同募金の配分金を財源として、福祉協教育やボランティア活動の推進を行い、地域に暮らす様々な人と出会い交流する機会を作り、ふくし(ふだんの、くらしの、しあわせ)について学び、考える事やボランティア活動を通して地域福祉の向上に繋がっています。
皆さまからお寄せいただきました寄付金で各事業を実施することができ、誰もが住み良い、うるま市のまちづくりに繋がっています。ありがとうございます。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | ボランティア活動団体助成(ボランティア活動の推進) |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | うるま市社会福祉協議会 |
活動の対象 |
住民全般 ボランティア |
活動のテーマ・分野 | まちづくりの推進 |
活動の機能・形態 | コーディネート |
活動内容の補足事項 | 組織的にボランティア活動の育成援助を行い、いつでも、どこでも、誰でも活動に参加できる体制を積極的に支援し福祉のコミュニテイの形成を図る。 |
助成金の使途 |
謝礼 資料購入費 材料等購入費 企画・調査・研究費 広報費 資料・資材作成費 実費弁償 研修費 備品購入費 通信運搬費 消耗品費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | うるま市内全域 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
〒904-2214 うるま市安慶名 488 うるま市健康・福祉センター内
TEL:098-973-5459 FAX:098-974-5306
URL:http://www.uruma-shakyo.net
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