地域における安心・安全のまちづくりの取組みを進めるため、発電機、テント整備します。

この度は、災害時のインフラである発電機とトイレ用テントを寄贈していただき、本当にありがとうございます。
「防災の町づくり」に努め、例年の防災訓練には約150名の住民が参加、また本年の町会独自の要援護者調査には、62名が登録されるなど、防災会への信頼も増しています。
「公助」である避難所の収容力は、コロナ禍でますます縮小し、「共助」としての町会の役割は増すばかりです。
本町会は、公民館の改築を10年計画で進行中ですが「災害に強い」が理念の一つです。
災害時には、本部・避難場所としてより信頼される拠点となるよう努めてまいります。
大切に活用させていただきます。