『学校の福祉・ボランティア体験支援事業』
今年は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、人との対面や交流が困難で、交流会や講演会が出来なかった。
児童会での交流活動は出来なかったが、「会えなくてもつながっている」ことを大切にした活動を考えて主催した。
ベルマーク集めやユニセフ募金に貼全校のみんなが協力してくれた。
いただいた補助金で音楽の学習で使うミニキーボードを購入しました。
このキーボードは、鍵盤ハーモニカに比べて音量調節やしやすい、息を吹かなくても演奏できるなどの利点があるので、大きな音が苦手、体の機能的に息を吹けない、などの合理的配慮の必要な子ども達が、鍵盤ハーモニカの代わりに使って演奏することができました。また、鍵盤ハーモニカが苦手な子どもにとっても、息を吹かないくても音が出るので指の動きに専念でき、とても便利につかわせていただいています。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 学校の福祉・ボランティア体験支援事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 穂高南小学校 |
活動の対象 |
児童 |
活動のテーマ・分野 | その他の地域福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 福祉協力校支援事業 |
助成金の使途 |
資料購入費 材料等購入費 備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 安曇野市内 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
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