『弁当箱、台車購入事業』
障がい者小規模作業所を対象に、1作業所当たり、利用者5人以上には10万円、16人以上には15万円を、授産作業に必要な機器等備品の整備として配分をする。
弁当箱を増やすことで、配達と回収が同時に行えるので経費の節減になる。作業場が広くなったので、作業の効率化を図りたい。
この度は弁当箱と台車をいただき、誠にありがとうございました。弁当箱を購入していただいた事によって、配達時に前日の回収も一緒にできるようになり、ガソリン代の節約になり、経費削減ができました。新しい弁当箱になり、見栄えも美味しそうになり、お客様から喜ばれました。それから、重い作業品や弁当の配達時に台車で運ぶことができるようになり、作業の効率化を図ることができました。これからも利用者さんと一緒に作業をがんばって取り組んでいこうと思います。本当にありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 弁当箱、台車購入事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | きらり |
活動の対象 |
障害児者全般 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 就労支援 |
活動内容の補足事項 | 就労支援事業所の備品整備 |
助成金の使途 |
備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | きらり |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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