社会福祉法人・更生保護法人が経営する施設及び団体（市町村社協は除く）の車両整備事業に対して配分を行う。配分額は総事業費の４分の３の額とし、１５０万円を限度とする。
事業所へ通所している、障がいをもつ利用者を送迎する際、車いす対応車両を活用することで、自宅から施設、受託事業先への送迎サービスの安全性と利便性の向上を図りたい。

新しい車をありがとうございます。大切に乗りたいと思います。ドアが自動で閉まるのにはびっくりしました。新品できれいでした。　　　　
赤い羽根共同募金に寄付してくださった方々、この度は誠にありがとうございます。皆様の寄付金のおかげで、福祉用の自動車が使えるようになりました。これからは、この車に乗って、私たちがお世話になっている社会の方々や、寄付してくださった皆様に恩を返すつもりで頑張っていこうと思います。今回は本当にありがとうございました。いただいた車、大切に使わせていただきます。