＜現在の状況＞中村区では昭和59年からふれあい給食サービス事業が開始され、現在まで17学区で開催されている。長年の活動により備品の経年劣化がある。
＜どのように改善したいか＞食品管理の問題が生じかねないので、劣化している冷蔵庫を新たに買い替えたい。
＜期待される効果＞備品が充実することにより、準備等の効率が上がり参加者へのサービス向上につながる。

このたび共同募金配分金により、区内地域福祉推進協議会が実施している、高齢者ふれあい給食サービス事業で使用する冷蔵庫を購入することができました。新しい冷蔵庫は冷却力が高く、容量が大きくなったので作業効率が上がります。今後の参加者増にも対応できると喜んでいます。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。