『社会福祉及び福祉教育推進事業』
交流活動
・副学籍のお子さんとの交流活動
副学籍のお子さんとの交流を通して、相手の立場に立って、自分たちにできることは何かを真剣に考えることができた。
・お店屋さんを開こう
お店屋さんを開こうでは、メモ帳やランチョンマット、キャンドル等を製作し、参観日の折に販売活動を行うことができた。工夫して展示したり、お客さんとの会話を楽しみながら、販売する事ができた。
・ゲーム等を媒介としてルールを学び、人との好ましい接し方を学ぶ
(自・情障)学級は、小集団でゲームを媒介として、友達、教師とふれあう中で、どのようにふるまえば良いかを、楽しみながら学ぶことができた。今後、原級の友達を招待して、かかわりを広げていく事も考えられる。
皆様のおかげで、交流活動を行うことができました。
ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 社会福祉及び福祉教育推進事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 永明小学校 |
活動の対象 |
児童 |
活動のテーマ・分野 | 児童福祉 |
活動の機能・形態 | 交流・イベント |
活動内容の補足事項 | いろいろな人と交流しよう |
助成金の使途 |
謝礼 材料等購入費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 校内 |
活動を実施した年度 |
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