１年：保育園児との交流
北山保育園に行って、保育園児とお話したり、1年生が製作した物をプレゼントしたりして交流をした。交流の内容や当日の進行を考え実施する。地域とつながりながら、思いやりの心を育む。
１年：保育園児との交流
北山保育園園児との交流をとおして、園児とのつながりを深めたり、自分たちが小学校で学んできたことを発表することで、園児たちに喜んでもらうことを考える。交流の内容や当日の進行を考え実施する。自分たちの学び学びを発表する場として、また園児との交流の機会とする。
職員：ユニバーサルデザインを考える
APD（聴覚処理障がい）への理解を深め、イヤーマフを活用する事で障害が改善されやすくなることを実際に体験。読字障がいのある児童にリーディングルーラーを活用する事で、症状が改善されやすくなることを体験。これらの器具を日常の授業の中で活用する。

この度、共同募金の助成により APD（聴覚処理障がい）への理解を深めるために、イヤーマフを購入しました。職員研修を行い、イヤーマフを使うとどのように聞こえるのか、学習への集中はどうなるのかを職員自ら体験した上で、子供たちに使わせていただいております。
この事業を受けて、子供たちが「安心して、楽しく」学習できるように、子供たちを支援したいと思っています。
ありがとうございました。