支援を要する児・者が充実した社会生活を送るために大切な余暇活動の選択肢のひとつとして水泳教室の開催。
・公共機関の利用体験を通じてルールマナーの習得
・障がい者の余暇活動に関する理解の啓発啓蒙活動
・記念品を障がい者福祉事業所より購入することにより事業を支援する。

赤い羽根共同募金からの助成金で、支援を必要とする（含／障がい）児・者を対象とした水泳教室を開催することができました。
いまのコロナ禍では限られた中に籠りがちになってしまいますが、水泳教室で外に出て他人と接し、身体を動かすことができる機会になりました。
ありがとうございました。