地域内の高齢者や住民を対象に交流や体験出来る会を開催し、地域づくりに取り組む。
①ふれあいウォークラリー大会
３～４人の班に分かれて地図をもらい目的地に向かう、途中で問題と住民との会話や質問、ゲームもあり点数で競う。景品があり、楽しみの一つです。
②地域ふれあい会（立て干し網大会）
立て干し網行事に参加することにより住民の交流と家族のふれあいを助長する
マリーナ河芸の海岸で河芸漁協の協力のもと、役員の安全管理の中、住民参加で魚を手づかみする。
③健康講座（健康維持と事故防止）
高齢者を対象に健康の維持管理と事故防止のための予備知識を身につけ自己を守る
④地域ふれあい会（もちつき大会）
餅つきをし、餅を食べながら情報の交換をし交流を深めふれあいを図る
校区の子ども、地域住民総勢600人の参加のもとバザーや体験ブースで親子、地域住民がふれあい、餅を食べながら交流を行う。

新型コロナウイルス感染拡大・非常事態宣言がだされ皆さんは外にも出られず自粛の生活を強いられ、息の詰まる思いで日々を送っています。例年ですと年間4回ほどの事業でたくさんの方が参加されますが、今年度は一部の事業しか実施することができませんでした。一日も早くコロナが収まり例年のようにみなさんに参加いただき楽しいひと時を迎えたいと願っていますので、今後ともご支援を賜りますようにお願いいたします。