里子が里親宅・家の近隣などで様々な体験をするための備品を購入し、会の備品とし、貸出する。

タイトル：コロナ禍により失われた里子の体験機会を補うための環境整備事業
・この度は大変ありがとうございました。全ての会員さんに助成事業で揃えることができた備品をお披露目できていませんが、『里親だより』で紹介させていただきました。自粛期間が延びていますが一日も早い収束を心待ちにしています。我々の活動は、会って顔を見て話すことが元気の素です。備品がフル活動できる機会を楽しみにしています。
・コロナ禍の中、という言葉と共にこの一年を何とか無事に過ごしてきました。少人数・短時間で必要に迫られて会う機会はありましたが、晴れてのびのびと会える時を心待ちにしています。共同募金助成事業では、会員にアンケートをとり、希望の多かった備品を購入させていただきました。子供たちには、密にならないように少人数で使わせていただきます。ありがとうございました。
他